TOEICスコアを540から950まで伸ばした私の勉強法【初心者から上級者まで】

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こんにちは、ちげ(嫁)です。

大学受験や就活、ビジネスでのキャリアアップを目指す社会人など、多くの人に受けられている国際的な英語力測定テスト、TOEIC(トーイック)。
私自身、大学入試対策のため、高校生のときからTOEICの勉強をしていました。

今回は、TOEICスコア540点から950点まで伸ばした私の方法について、紹介したいと思います。

そもそもTOEICとは

TOIECテストについて

Wikipediaにはこう書かれていました。

The Test of English for International Communication (TOEIC) is an international standardized test of English language proficiency for non-native speakers. It is intentionally designed to measure the everyday English skills of people working in an international environment.

https://en.wikipedia.org/wiki/TOEIC

TOECテストは世界160カ国で開催される、英語を第一言語としない人々を対象とする日本で人気な国際的なテストの一つで、特に国際的な環境でのビジネスシーンでの英語力を測る問題になっています。

TOEICテストの結果は合格・不合格ではなくスコア(点数)で出るので、自分のレベルがわかるのが最大のポイントだと思います。

テストの種類とスコア

TOEICには、以下の種類があります。

種類TOEIC
L&R
TOEIC
S&W
TOEIC
Speaking
TOEIC Bridge
L&R
TOEIC Bridge
S&W
最高点990(各495点)200(各100点)200(各100点)100(各50点)各50点
iibc公式Webサイト参照

一般的にTOEICといえば、一番左の990点満点のテストをさすことが多いですが、他に、S&W(Speaking&Writing)、Speaking、TOEIC Bridgeというテストもあります。

S&Wは、PCとヘッドセットを使って、「話す」能力と「書く」能力を測るテストです。
スピーキングでは与えられた文章を読んだり、絵カードを見て状況を説明するといった、英検のスピーキングテストに近い内容になっていますね。発音やボキャブラリー、文法をチェックします。
ライティングには絵カードの内容を説明を書く問題や、エッセイを書く問題があります。こちらでも、文法やボキャブラリーをチェックします。

TOEIC Bridgeは、TOEIC同様L&RとS&Wの2種類があり、英語学習初・中級者向けの「日常生活で活きる」英語力を問う試験です。
私は高校生の頃と、大学入学直後のクラス分けのため、L&Rテストを受験しました。現在とは形式が異なっているようですが、当時は高校生でも満点を目指しやすいテストでした。

スコアはL&Rの場合、正答数の素点ではなく、統計処理によって換算された換算点で、正答数を元に計算されます。要は、他の受験者の結果次第でスコアが変わるテストなのですね。

主に大学入試や就活で問われるのはTOEIC L&R(リスニング&リーデイング)のスコアだと思いますので、ここでは主にTOEC L&Rテストについて紹介します。

テスト形式

受験者を悩ませるのが、問題数とその試験時間。
問題数はリスニング100問(約45分)、リーディング100問(75分)の計200問で、試験時間は約2時間です。

問題の構成はそれぞれ以下の通りです。

リスニングセクション
Part1写真描写問題 6問
1枚の写真について4つの短い説明文が1度だけ放送される。説明文は印刷されていない。4つのうち、写真を最も的確に描写しているものを選び解答用紙にマークする。
Part2応答問題 25問
1つの質問または文章とそれに対する3つの答えがそれぞれ1度だけ放送される。印刷はされていない。設問に対して最もふさわしい答えを選び解答用紙にマークする。
Part3会話問題 39問
2人または3人の人物による会話が1度だけ放送される。印刷はされていない。会話を聞いて問題用紙に印刷された設問(設問は放送される)と解答を読み、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。会話の中で聞いたことと、問題用紙に印刷された図などで見た情報を関連づけて解答する設問もある。 各会話には設問が3問ずつある。
Part4説明文問題 30問
アナウンスやナレーションのようなミニトークが1度だけ放送される。印刷はされていない。各トークを聞いて問題用紙に印刷された設問(設問は放送される)と解答を読み、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。トークの中で聞いたことと、問題用紙に印刷された図などで見た情報を関連づけて解答する設問もある。各トークには質問が3問ずつある。
iibc公式Webサイトから引用(https://www.iibc-global.org/toeic/test/lr/about/format.html)
リーディングセクション
Part5短文穴埋め問題 30問
不完全な文章を完成させるために、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。
Part6長文穴埋め問題 16問
不完全な文章を完成させるために、4つの答え(単語や句または一文)の中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。各長文には設問が4問ずつある。
Part71つの文書:29問
複数の文書:25問
いろいろな文書が印刷されている。設問を読み、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。文書内に新たな一文を挿入するのに最も適切な箇所を選ぶ設問もある。各文書には設問が数問ずつある。
iibc公式Webサイトから引用(https://www.iibc-global.org/toeic/test/lr/about/format.html)

回答方法はマークシート方式で、4つの選択肢から選んで回答します。しかがって、スペルミスなどの心配はありません。

テスト対策

TOEIC対策をするうえで、必ず押さえておきたいポイントを紹介します。

模擬テストを解く

TOEICのリーディング問題は試験時間に対して問題数が多いので、慣れてないと時間内に解き切るのは難しいです。TOEIC受験で一番大切なのは、全ての問題を解き切ることなので、初心者に限らず、時間配分を決めておくのが望ましいと思います。

実は、TOEICには過去問がありません。ですが公式の問題集や模試がでていますので、それらを活用してください。

私が実際に使った問題集がこの3種類で、模擬テスト計5回分です。

模擬テストの解き方

模擬テストは3回、最低でも2回ずつ解くことをおすすめします。

1回目は時間を測って本番同様に問題を解き、2回目に時間制限なしで解きます。
2回解くことで今の自分のレベルを確認し、苦手部分を把握することができます。

数日空けて、3回目に挑みます。
長い時間集中がもたなければ、リスニングとリーディングを分けて解くのもありだと思います。私はツライので、いつもそうしています(笑)

この方法をとれば、短期間でも集中して取り組むことができるので、スコアアップにつながるとおもいます。

TOEICテスト対策おすすめの時短参考書3選

【初心者~中級者向け】TOEICテスト攻略のテクニックを確認

とはいえ、模擬テストを何回も解くにはなんだかんだ時間もかかりますし、集中力も続かず結構大変ですよね。
3回解くのが理想ですが、私自身、人の助けがないと2回しか解きません(笑)

そんなときにおすすめしたい、時短の勉強法を紹介します。

TOEIC(R) L&Rテスト 直前の技術-受験票が届いてからでも間に合う11日間の即効対策プログラム

この参考書では、テストで必ず使えるテクニックを紹介しています。

「直前の技術」とあるように、テスト直前に読んでも効果がある即効性のある参考書なんです!
初心者でも実践可能なテクニックが紹介されていて、短期間でもスコアアップ、時短になることまちがいなし!
初心者に限らず、ある程度受験経験がある人でも、この本に載っているテクニックを使えば、少し時間に余裕ができるかもしれません。

私は初受験から540点取得まで、この本を参考に勉強しました。
初めて受験する人には必ず読んでみてほしい参考書です。大変おすすめです★★★

文法の基礎力を身につけるトレーニング (「総合英語Evergreen」完全準拠文法問題集)

テクニックはわかったけど、やっぱりまだ基礎が・・・という方にお勧めしたい参考書がこちらです。

基礎レベルから大学入試レベルの文法を網羅した、問題集的な参考書です。
文法書「総合英語Evergreen」と対応しているので、セットで手に入れると最強です。まずは、こちらにチャレンジしてみて、必要に応じて文法書もゲットしてはいかがでしょうか。

文法書というと文字ばかりで難しそうなイメージがありますが、この本はカラーで図解もあって、読みやすく何よりとてもわかりやすいです。
抑えるべきポイントだけでなく、ちょっとしたTipもあるので、TOEIC受験対策以外にも長期間使える参考書になって大変お勧めです。

「総合英語フォレスト」という参考書なら何版も出ているので、ご存知の方が多いかもしれません。出版社が変わって、このタイトルになったようです。
私が実際に使っていたのは「総合英語フォレスト」と「総合英語Forest 解いてトレーニング」という、旧版です。古本屋さんに行けばいまもたくさん置いているので、それをゲットするのもありだと思います!

【中級者~】苦手を克服

複数回模擬テストを解くことは、強化すべき部分の把握にもつながります。まずは模擬テストで間違えた問題を確認して、弱点になる部分を解決していきましょう。
私の場合、文法、特にイディオムや句動詞(Phrasal Verbs)が苦手でした。

苦手克服やひっかけ対策におすすめしたい、移動時間にも読める時短参考書をご紹介します。

1日1分! TOEIC L&Rテスト 千本ノック!

頻出単語やひっかけ問題など、押さえておきたい問題が凝縮された一冊です。
私は850点からのスコアアップを目指すときにこの本を知り、模擬テストとこの本を3−4周して、950点までスコアアップすることができました。

ひとつの問題につき1ページというシンプルな形なので、どんどん読み進めていけます。

もちろん初心者にもお勧めですが、私の感覚では、基本的な文法がわかった上での解説が書かれている感じがしたので、中級以上の方へおすすめさせていただきました。

テスト本番のテクニック

テスト本番に実践したい、個人的おすすめテクニックを3つ紹介します。

Part2以降のリスニングは問題を先読み

Part2以降のリスニングは、問題を先に読んでおくとこで、大体どんな会話が行われるのかがわかります。

実践されている方が多い方法だと思いますが、聞こえなかった問題は引きずらず、さっさと次の問題に進みましょう

Part5は1問1分以下で解く

問題の構成を見てわかる通り、リーディングの問題の大半を、長文などのPart7が占めています。

Part5で出てくる問題は、単語問題や、文法問題です。頭を抱えて考えても、ぱっと出てこない答えを考え続けるのはもったいないです。もう少し考えればわかりそうなのに…というものでも、後回しにしましょう

マークシートは塗らず、線を引く

マークシートを塗り込むのって、地味に時間を取られます。すごく時間がもったいないです。

回答中はマークシート用の太芯のシャーペンを使って線を引くだけにとどめ、テスト終了直前にきちんと上塗りしましょう。
終了してペンを置く指示があっても、問題用紙の回収が先なので少し余裕がありますし、太めの芯なので気になる部分だけ確認すれば問題ないはずです。

これまでに一度も指摘されたことはありませんが、時間を過ぎての上塗りは自己責任でお願いします!

マークシート用の太い芯のシャーペンは必需品です。必ず購入することをおすすめします。

まとめ

今回は、TOEICスコアアップの勉強法を紹介しました。

  • 模擬テスト解く
  • 時間配分を決める
  • テクニックをうまく活用する

TOEICは、時間をかければ必ずスコアアップできます。模擬テストを解きまくれば、スコアは必ず上がります。

ただ、テクニックやひっかけを把握しておけば、勉強時間の短縮だけでなく、テスト本番での時短につながります

ここに挙げた方法を参考にして、最短でのTOEICスコアアップを目指しましょう!

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