【世界遺産】ハンザ都市リューベック

ヨーロッパ旅行
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こんにちは、ちげなべ(嫁)です。

私たち夫婦は2018年夏、約1か月半かけて、ヨーロッパ9か国を旅しました。
ドイツからスタートした旅の様子を、マイペースにお話ししたいと思います!

前回は、カイザーヴィルヘルム教会やジーゲスゾイレ戦勝記念塔など、ベルリン中心地での観光についてお話ししました。前の投稿はこちら↓

ハンザ都市リューベックへ

ベルリンでの1日観光を終え、再会を約束していたオーストラリアでのワーホリ時代の友人に会うため、リューベックへと向かいました。

ベルリンからリューベックへ

まず、中央駅(Hauptbahnhof)からインターシティ(ICE)と呼ばれる列車でビューヒェン(Büchen)駅まで向かいます。

立体的なベルリン中央駅(Hauptbahnhof)

ベルリン中央駅はとても大きくて、立体的な構造で、見るだけでも楽しかったです。
ですが、広くて迷路のような駅なので、チケットを購入する窓口を探すのも、一苦労でした。

チケット購入の際は、前もって予定を組んでおくと割引をうけられる場合があるようですが、私たちの旅は弾丸旅行だったので、正規料金でいきます。

チケットの購入にもかなり時間を要しましたが、なんとかチケットを手に入れて、インターシティ(ICE)の2等車に乗車。コンパートメントタイプで、まるでハリポタのホグワーツエクスプレスみたい!

ICE車内
窓際席でラッキー!

指定席だったのですが、窓際側だったので、景色を楽しむこともできました。

ビューヒェン(Büchen)駅での乗り換え

一度ビューヒェンで乗り換え、レギオナルエクスプレス(Regional Express(RE))でリューベックへ向かいます。

ビューヒェンで乗り換えをする方がいらっしゃったら、ご注意ください。
ビューヒェンは周りに何もない駅なので、ボーッとしたら乗り過ごしてしまいそうになる程、乗り換え駅っぽくない駅です。

ドイツ語がわからない私たちには、もちろん車内アナウンスでは、次の到着駅がどこかわかりません。(英語のアナウンスあったかな〜?)その上、チケットには到着時間が明記されているわけではなかったので、危うく乗り過ごすところでした。

同じコンパートメントに乗っていた優しいお兄さん達に助けられ、なんとか無事に下車することができました。大きい人たちだったので、コンパートメント内は狭かったけど、ありがとうお兄さん達!

ビューヒェン(Büchen)駅

ホームは6つくらいしかないのに、チケットには41番乗り場って書いてあって、電車が来るまでとってもドキドキしたけど、ちゃんと目的の電車に乗り換えることができました。

日本とは異なる列車のルール

今度乗ったレギオナルエクスプレスという電車は、地方都市間を結ぶ言わばローカル列車。雰囲気としては日本のJRと変わらない普通サイズの電車です。

違う点は、自転車も犬も、カバーやケージなしで乗っていること!

ベルリンでも、地下鉄(Uバーン)に乗ったときにワンちゃんが普通に乗車していたので、驚きましたが、今回の電車には大きめの犬が乗っていたり、自転車が数台乗っていたりと、日本では見かけられない光景を見ることができました。

日本でも自転車を気軽に電車に載せられれば、自転車旅にも気軽に行けそうだなあ、と感じました。

【世界遺産】ハンザ都市リューベック

リューベックは、中世にバルト海の女王と呼ばれるほどに栄えた、ハンザ同盟の古都。海運都市です。

リューベック駅

リューベック駅に到着!とっても素敵な駅です。結構にぎわっています。

リューベック旧市街地

リューベック旧市街に広がる運河

リューベックは旧海運都市というだけあって、美しい運河に囲まれています。

リューベックの家々

古い建物はどれも相当重いのか、かなりの確率で建物が歪んでいます。
建物がレンガ造りで統一された街並みは、本当に美しいです。

ホルステン門(Holstentor)

リューベックといえば、このホルステン門(Holstentor)が有名ですよね。
街の中心部にそびえたつ、リューベックのシンボルです。

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とっても頑丈に作られた門で、あまりの重さに、少し地面が沈んでいます!近くで見ると、さらにその重厚さに圧倒されます。

ホルステン門のアーチは低め

門の上部にある文字はラテン語で、「内に結束、外に平和を」と書いてあるそうです。15世紀に建てらてたとは思えないくらい状態が良く、本当に感動しました!

横から見た門と、オッパ

門の周りが公園のようになっていて、出入りは自由です。

聖マリア教会

聖マリア教会

聖マリア教会は、市街地の中心にある一番大きな教会で、こちらも街のシンボルです。
内部の見学はしませんでしたが、大きなパイプオルガンが有名で、2ユーロで見学できるそうです。

教会裏の路地

教会裏の路地には、カフェやショップが並んでいます。とっても賑わっていました!
左に見えるのが、市庁舎だそうです。本当に、絵本の世界のようですね。

この写真の右手にあるお菓子屋さんが、「ニーダー・エーガー」。有名なマツィパン(マジパン)屋さんです。

ドイツの名物お菓子、マツィパン(マジパン)

マツィパン 断面はこんな感じ

マツィパンとは、アーモンドと大量の砂糖を練って作ったお菓子(※現地友人の説明による)です。
調べてみたら、ケーキの飾りに使われる砂糖菓子ありますよね?あれが、マツィパンなんだそうです。

と〜〜〜〜〜〜っても甘くて、私たち夫婦には苦手な味でした(笑)食いしん坊で、食べられない物がない私でも、きつい甘さ。慣れればいけるかな?

ですが、ドイツを代表するお菓子ですので、是非一度お試しください。いろいろなフレーバーがあって、バラ売りもしています。

聖ペトロ教会

聖ペドロ教会

聖マリア教会よりも小さめな、聖ペドロ教会にも行ってみました。塔に登ることができるのですが、そこからの見晴らしが最高です。

聖ペドロ教会からみたリューベック

塔への入場は有料ですが、登る価値ありです!
エレベーターで最上階へ行けますので、大変オススメです。

リューベック大聖堂

リューベック大聖堂

最後に、中心部から少し離れた場所にある、大聖堂まで足をのばしました。
素朴ながらも繊細で美しい装飾が、たくさんあります。

大聖堂内部
これはなんでしょうか?
大聖堂のステンドグラス

写真では伝わりづらいですが、ステンドグラスも美しかったです。

大聖堂の周りは公園のよう

大聖堂の周りは自然に囲まれていて、気持ちがいいです。
観光客も少なめで、ゆっくり過ごすことができました。

まとめ

リューベックの路地

ドイツを代表する歴史地区、ハンザ都市リューベック。
またひとつ世界史の教科書にある遺産を間近で見ることができて、大興奮でした。

次は、ドイツハンブルグの郊外の街でのローカル旅をお話しします!

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