こんにちは、ちげなべ(嫁)です。
私たち夫婦は2018年夏、約1か月半かけて、ヨーロッパ9か国を旅しました。
ドイツからスタートした旅の様子を、マイペースにお話ししたいと思います!
前回は、1カ国目ドイツへまでのフライトと、初めて訪れるヨーロッパ式宮殿、シャルロッテンブルグについて紹介しました。前の投稿はこちら↓
今回は次の目的地、「カイザーヴィルヘルム教会」や「ジーゲスゾイレ戦勝記念塔」、ベルリン市内探索についてお話ししようと思います。
カイザーヴィルヘルム教会
シャルロッテンブルグを出た後は、Uバーンではなく、バスでツォー(ZOO)駅に戻りました。
ツォー駅の駅前で、ベルリン名物カリーブルストとフライドポテトを購入し、お昼にしました。
ベルリン名物!カリーブルスト(Currywurst)

カリーブルストとは、ドイツ語でカレーソーセージ。その名の通り、ソーセージにたっぷりカレーパウダーをかけ、ケチャップでいただくファストフードです。
すごく単純な味だったけど、初のベルリン名物。最高に美味しかったです!
残念ながら、私たちがカリーブルストを買ったお店は、2022年6月現在、閉店してしまっていましたTT
Curry36という人気店があるみたいなので、是非行ってみてください!ZOO駅にもあります。
カイザーヴィルヘルム記念教会
カイザーヴィルヘルム教会は、ツォー駅のすぐ目と鼻の先にあります。

左手の塔の部分は第2時世界大戦の際にされたものをそのまま保管しているとのことで、近づくことはできません。

ステンドグラスが美しい、教会内部
右手の教会に入ると、美しいステンドグラスの光に包まれます。

写真で見るよりも、実物ははるかに幻想的で、とても美しく、感動しました。
無料で入場ができますので、是非、立ち寄っていただきたい教会です。
またこの教会の丁度入口付近には、2016年のクリスマスマーケットの最中にトラックが突っ込み、9名が亡くなったテロの現場であるため、たくさんのお花が供えられています。NYの9.11メモリアルを訪れた際にも感じましたが、ここでもやはり、テロの実際の現場に立つと、心が苦しくなります。
ジーゲスゾイレ戦勝記念塔
次に目指したのはジーゲスゾイレ戦勝記念塔です。
アクセス
ツォー駅から、100番バスで、GroBer Sternにて下車。徒歩2分程度です。
塔はラウンドアバウト(環状交差点)の中心にあるため、地下道を使って塔に近づきます。

塔の1階部分は博物館になっており、その上に2層の展望スペースがあります。
展望台
展望台へは3ユーロで登れます。
一番上の展望台まではなかなかの階段数があり、結構疲れます。旅行前にジム通いをし、体力をつけて行ったつもりでしたが、バックパックを背負ってのあの階段は、やはりキツかったです。
しかもなかなか狭い階段なので、すれ違う人々には「何だコイツら」という目で見られました。そりゃそーだ。笑
最上階からは、ヨーロッパらしい美しいまっすぐな道路と、事前あふれる町並みを、楽しむことができました。夜の夜景がきれいそうです!

ホステルにて宿泊
ちょうどホステルのチェックインの時間が近づいてきたので、一度ホステルで休憩することにしました。
Generator Hostels
お世話になったのは、Generator Hostelsです。市内中心部からは少し離れますが、とても清潔で、快適に過ごせるホステルでした。
庭はちょっとした公園のようになっていて、BBQスペースやバスケットコートなどもあり、料金の割りに充実した施設で感動しました。後で知ったのですが、世界中に系列があるホステルみたいです。
チェックインの際には長蛇の列があり、1時間半以上待ちました。ハイシーズンだったのが原因かも知れませんが、明らかに、スタッフの数が足りていない感じでした(笑)
4ベットのバンクタイプ(2段ベット)で予約していたのですが、なぜか2人部屋にアップグレードしてくれたので、ラッキーでした。1時間待った疲れが吹っ飛びました!
ベルリン中心地
荷物を解いてすこし休憩したら、次はベルリン中心地へ探索に出かけました。
まずは、かの有名なブランデンブルグ門へ。
ブランデンブルグ門
ブランデンブルグ門も、シャルロッテンブルグ宮殿と同じ、プロイセン王国時代に建てられました。

日曜日だったからか、昼過ぎの時間帯でも、あまり混雑していませんでした。おかげで、予習した本にはスリに注意する様に書いてありましたが、安心して観光できました。
門の飾りひとつにも、歴史あり

門のうえの飾りは、ナポレンによって一度戦利品としてパリに持ち帰られ、のちにプロイセン側が取り返したものだそうです。こういった細かい歴史が、面白かったりしますよね。
オシャレな街並みを散策
ベルリンの壁を超え右に進むと、ドイツ連邦議会議事堂があります。

こちらは入場無料で見学が可能ですので、お時間のある方は寄って見ると良いかも知れません。
WEBサイトから、見学の予約が出来るようです。
外観を楽しんだ後、川沿いをフリードリヒシュトラーセ(Friedrichstr.)駅方面に歩いていきます。


うっとりするほど、お洒落な町並みです。
チェックポイント・チャーリー
1時間ほど歩いて、チェックポイント・チャーリーに到着しました。

チェックポイント・チャーリーは、東西ドイツ時代の国境検問所で、アメリカ占領地区との境目でした。
この周辺では、ベルリンの壁の一部と、この「チェックポイント」が新しい街並みに溶け込んでいる、という、何か異様にも感じる光景を目にすることができました。
ベルリン中心地を散策して
ベルリン中心地には、古い歴史的建造物はもちろん、近代の歴史を肌で感じることのできる場所もたくさんあって、チェックポイント・チャーリーで感じたような、日本では感じることのない独特な歴史的雰囲気や、複雑さ、「違和感」があって、圧倒されました。
初めてのヨーロッパ、初めてのドイツ、ということで、特に感情が動いたのかもしれませんが、とってもすてきで刺激的な街でした!
番外編:夕飯はケバブ
この日の夕飯は、5ユーロの駅前ケバブを食べました。

すっごくボリュームがあって、美味しかったです。
世界のケバブ
ところでケバブって、どうして国によって作り方が違うんでしょうか。
オーストラリアのケアンズでは、ラップのタイプで一度表面をしっかり焼く「こんがり仕上げケバブ」がありました。
そしてベルリンで食べたこのケバブは、お肉がソーセージのようにプリプリな「ソーセージ風ケバブ」。日本で食べるケバブとは、どちらも全然違う!しかも、どれもおいしい♡
手軽に食べれるケバブ。今後もいろいろな国で、お世話になりそうです!
これからも引き続き、気ままヨーロッパの旅の様子をお話ししたいと思います。
参考になれば幸いです!



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