こんにちは、ちげなべ(嫁)です。
私たち夫婦は2018年夏、約1か月半かけて、ヨーロッパ9か国を旅しました。
ドイツからスタートした旅の様子を、マイペースにお話ししたいと思います!
世界中行ける国全部行きたい

世界制覇は夢じゃない!?
私(ちげ鍋)は、幼いころから海外や英語に興味があったのですが、歴史や文化と触れ合う機会が増えるにつれて、いつか世界中の国に行ってみたいな、と思うようになっていまいした。
「世界中」というと、金銭的な問題以外にも、国交がない国や、戦争や紛争で危険な国、渡航が禁じられている国があるのでなかなか難しいことだと思いますが、北朝鮮への渡航歴がある私たちなので、全世界制覇も夢じゃない!?と思っています。
「お金がなくても飛び込む」と「逆を責める」

バックパッカーとして旅立った2018年までに、夫婦でオーストラリアへのワーキングホリデーも経験しているのですが、オーストラリアへ旅立ったときは、私は大学生で、オッパは留学先から帰ってきてアルバイト生活だったので、渡航準備と日々の生活で貯金はほぼゼロ、あるのはオッパのクレジットカードと、現金が数万円。そして、出発直前にお義母さんがお小遣いにと持たせてくれた現金20万円(ありがたかったです・・・恵まれている~)。
なかなか勇気のいる状態だったと思いますが、とにかく行けばなんとかなるでしょ!と思って飛び込んだワーホリ。実際、本当になんとかなりました(笑)ワーホリの話は、また別途お話ししようと思います。
また1年の滞在期間に対して、荷物は二人で大きいスーツケースと中くらいのスーツケースを1つずつという、超ミニマリストスタイルで行きました。荷物は現地で調達できる!という考え方で、荷物はかなり少なくできました。
その時の経験から、1か月ちょいの旅なら、リュックで行けるね!ということで、バックパッカー旅に決定。ちょうどお金も溜まってきたし、ヨーロッパに住む知り合いが結構いたので、ヨーロッパにも飛び込んでみよう!と決意します。
また、バックパッカーって東南アジアから攻めるイメージあるから、だったら逆に最初っからヨーロッパに行く?という、オッパの「逆に攻める」考え方で、ヨーロッパへのバックパッカー旅が決定しました。
1か国目・ドイツ
ドイツまでのフライト
フライト価格が安かったので、1か国目はドイツに決定。まずはハンブルグ住む友人カップルに会うため、ドイツ・ベルリンから旅をスタートさせました。
ベルリンまではSCOOTを利用し、成田から(当時は他のLCCと異なり、第2ターミナル発のボーディングブリッジ有りでした★)タイのバンコク✈︎シンガポール✈︎ベルリンの、合計約23時間、乗り換え2回のフライトでした。
タイ・スワンナプーム空港での乗り換え
スワンナプーム国際空港ではまず、乗り換えのためボーディングブリッジ出口付近にて搭乗券のチェックが行われ、ゲートNo.が教えられます。また、乗り換えの証明になるのか、シールとプレートを渡されます。
乗り継ぎ便の出発まで1時間半ほどあったので、piri piri flaming grillというレストランで、早めの夕飯を食べました。

私はチキンバーガーを注文

キムちゃんはチキン(1/4だったかな?)をオーダーしました。

日本にはなかなかない、ファストフードスタイルのグリルチキン!すっごくおいしかったです!
さすがタイ。チリの味付けがばっちり。
グリルチキンは15分くらい時間がかかると言うことで、乗り継ぎの際はお時間にご注意を!!
シンガポール・チャンギ空港での乗り換え
ささすがハブ、とにかく広いチャンギ空港。
乗り換え時間がこちらでは3時間ほどあったので、ちょっと探索しました。
でも見たいもの、欲しいものが(すでに)多すぎて、旅の初っぱなからオッパに怒られて待合のソファでギクシャクする夫婦(笑)
一時間ほどで無事、仲直りをして、ラクサと牛肉麺を食べました。
写真はありませんが、フードコート内で日本の様に食券を購入し、番号で呼ばれると言うスタイルでした。
ところでみなさんは、「ラクサ」という料理を知っていますか?
ラクサは、シンガポールなどの東南アジアでポピュラーな、ココナッツカレーのスープに太めの米麺が入った麺料理です。東南アジアらしいスパイスが効いた、すっきりと食べやすいヌードルなのです。
オーストラリアでのワーホリ時から大好きだったラクサを食べてシンガポールを満喫し、飛行機に乗り込みます。
ベルリン・テーゲル空港
約1日以上かけてついに、ベルリン・テーゲル空港へ到着します。
ここでもまずは、腹ごしらえから。
本場のドイツパンのサンドイッチと、ソーセージ入りパンをゲットしました。


日本のパンはもっちもちですが、ドイツのパンは噛み応えが抜群で、穀物の香りが楽しめます。
チーズも、日本で食べるものと全然違う!!!
食事ばかりしていますが、腹ごしらえをしながら、当日の宿を探します。
宿探しで重要視したのは、ベルリン中心地からアクセスが良く、とにかく安いバックパッカーで、おまけにスーパーが近くにある、ということ。
1時間ほどで食事と宿探しを完了し、いざ、市内へ移動します。
シャルロッテンブルグ宮殿へ
空港から市内へ
テーゲル空港からベルリン市内へは、バス(X9)で向かいました。
ベルリンの公共交通機関
ベルリンの公共交通機関は、中心地から郊外に向かってA・B・Cの3運賃エリアに分かれていて、バスも電車も統一のチケットで利用可能です。私たちはA・Bゾーンで利用できる€7のチケットを購入しました。1回券であれば€2.80(A・Bゾーン)で市内まで行けます。
バス乗り場の目の前にチケットの販売機があるほか、建物内部にはインフォメーションがあり、そこでのチケット購入も可能です。
バスの運転手さんに行き先を確認し、乗車します。運転手さん、英語が苦手な様でちょっと焦る(笑)
バスに乗り込んだらまず、備え付けの機械で刻印します。(これをしないと罰金がとても高いとのこと)
私たちの最初の目的地はシャルロッテンブルグ宮殿でしたが、まずは荷物をロッカーに預けるため、ベルリン中央駅 (Hauptbahnhof)を目指しました。
乗るバスをミスる
所要時間約30分ほどで、ツォー駅(Zoologischer Garten)に到着。乗客が全員降ります。

ちょっと不思議に思いつつ、まだ中央駅ではないので次の停留所まで乗っていると、そこは完全に車庫場。
運転手さん・・中央駅行くって言ったじゃん・・と思いながら、仕方がないのでバスを降りて、ZOO駅まで歩いて戻り、予定変更してバックパックのままシャルロッテンブルグへ行くことにします。
初めてのUバーン
シャルロッテンブルグへはツォー(ZOO)駅から、Uバーンで向かいます。
Uバーンとは、ドイツの地下鉄のこと。アウトバーンという有名な高速道路がありますが、「バーン」はドイツ語で「道」や「専用道路」みたいな意味だそう。
2番列車でBismarkckstr.駅で下車し、7番に乗り換えて、最寄りのRichard-Wagner-Platz駅へ。

駅から徒歩約10分ほどで、目的地、シャルロッテンブルグ宮殿へ到着!
この日はめちゃめちゃ暑くって、ちょっとの距離でも徒歩にはドリンク必須でした。
シャルロッテンブルグ宮殿


この宮殿は、初代プロイセン王フリードリヒ1世の妻、ゾフィー・シャルロッテの夏の離宮として作られました。
見学は有料で、見たい建物とその数によって料金が異なります。私たちは、チケット売り場のお姉さんオススメの、New Wingという建物向かって右手側を観光できるチケットを€10で購入しました。
€12で全ての宮殿を見学できる様ですが、私たちはそこまで興味がないと言うことで、オススメの部分のみ入りました。なお、写真撮影には、€3もお支払いする必要があります。

また、大きな荷物は預ける様指示されます。私たちはバックパックがあるので勿論、預けました。
無料で預かってくれます。
初ヨーロッパで初の宮殿観光だったのですが、建物そのもののカラフルさ、綺麗なパステルカラーに感動しました。




補修ももちろんしていると思いますが、保存状態がとても良くて、感動!
これがロココ調というものなのかな?

美術館エリアでは、これ絶対セーラームーンじゃない!?って何かわからないものを発見!ついつい撮ってしまいました。

私たちの見学したNew Wing、結構見ごたえがありました。他の建物内も見学するとなると、1日くらいかかりそう。
オススメしてもらった箇所だけでも、十分に楽しめると思います。
朝一で訪れたのでそんなに混雑もしておらず、気楽に見学することができました。
また、建物の裏手にある庭は無料です。普通に公園として、現地の人がランニングしています。

庭はバロック様式で幾何学模様になっているとのことでしたが、残念ながら高い位置からでないと見えない様でした。とにかくきっちり管理された、美しいお庭でした。
感想
シャルロッテンブルグ宮殿はベルリン中心地から近いので、初めてのベルリン観光の行程に入れるのは大変オススメです。
ちげ鍋は「世界遺産」に興味があるので、行ってよかったな~と思いました。
ただし、もしもこの後にもヨーロッパを周遊する予定があって、且つ、建築洋式とかにそこまで興味がない人は、ここはスキップしてもいいのでは?と個人的には思います。
この後、ヨーロッパの建物ほぼほぼ一緒じゃん!って思うタイミングはいっぱいありました(笑)
一発目に観光するには、見応えも抜群で、私たちにとっては大満足な観光地でした!
これからも引き続き、気ままヨーロッパの旅の様子をお話ししたいと思います。
参考になれば幸いです!



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