今回はの持続可能な経済の問題について書こうと思います。この問題はSDGs(エスディージーズ)7つ目の目標です。12の達成基準(ターゲット)と16の指標(インディケーター)がありました。 この部分の資料を読んで思ったのは、世界の労働が超効率的になっていわゆる労働っぽい仕事が劇的に減って趣味っぽい仕事がたくさん増えればいいなと感じました。
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どんな事を言ってるの?

だいたいこんな感じだと思います。
- 効率よく働いて経済を成長させましょう
- 働く人を法や制度で守りましょう
- 性別や年齢、職業などの賃金の偏りをなくしましょう
というような事が資料に記載されていました。
効率よく経済を成長させよう
何らかの理由によって働けなかったり働かなかったりしてる人以外は、みんな仕事をしてお金を稼いだり給料を貰って生活していますね。
みなさんも仕事をする上で無駄だなーと思う事がよくあるんじゃないでしょうか?その筆頭でよく例にあがるのが紙ですね。メールやデータで送れば済むのに、わざわざ紙で配布したりする文化が日本には根強く残っていますね。
あとは無駄な会議なんかも聞きますね。コロナ過の中で、やたら無駄なZoom会議が増えているなんて話も聞きます。生活や仕事を便利にするはずのテクノロジーが更に不便にストレスも与えるなんて事が起こります。
紙を減らせば資源も節約出来ますし会社や組織単位でみると運営する上でのコストが減ります。会議でみると無駄な時間の合計はどのくらいになったりするのかな?なんて考えたりもします。
ただ節約をするだけでなく効率化によって新たに捻出した天然資源やお金、時間、労力のようなものを更に快適にする為に再投資や再配分する事が出来そうです。
なんとなく見ていると世の中には無駄が多いよねと愚痴ってる人が多いように見受けられます。そういった発言を観察していると世の中に無駄な事をしてる人間はいないんじゃないかという錯覚にも陥ります。
自分もよく無駄だなと感じる事が多いのですが、もしかすると自分自身が無駄な事をしている自覚がないんじゃないかと思う事もあります。
そう考えると一人、一人の個人というよりはもっと大きな組織の単位でのルールや仕組みに問題があるように思えます。そこに無意識に従ってしまう人たちや文句は言うんだけど何も思いつかないし行動も起こさない人、画期的で効率的な仕組みやアイデアが思いついたと思い込んでる人など、、、
なんにせよ個人的には人々がグチグチ言いながらスピード感の違いはあれど少しずつ経済は効率化されているような気もします。
法律や制度で守られず働く人たち
この問題には女性や移民に対する同一賃金や労働条件などの問題も含まれます。しかし、ここでは法的に何の保証もないインフォーマル(非公式)な環境で働く人たちの問題が重要視されているように感じました。
この問題には児童労働者の問題や無償の家事労働の問題も含まれるようです。行政の保証が受けられないという事はケガや病気、災害にあったりして働けなくなったときにゲームオーバーになる確率が圧倒的に高いという事です。
賃金の偏りをなくそう
世の中では常識的に女性の社会進出や昇進率の低さや移民労働者などの外国労働者に対する差別や劣悪な労働条件の問題があります。貧困地域や貧困家庭で子供が労働力として結果的に搾取されている側面があります。こういう子達は教育の機会が十分に与えられないことも多いです。
こういった問題を解決してなるべく平等にしていく事によって全体的な労働のモチベーションを上げて生産性を向上させようという事でしょうか。
気になった言葉たち

経済の事はよく分からないので、気が向いたら少しずつ勉強していく事にします。
資料を読んでいて分からないし興味をもった言葉があったので調べてみました。
インフォーマル経済
インフォーマル経済を是正する事によって得られる経済効果は400兆円にものぼるそうです。へぇ~。ところでインフォーマル経済ってなんやねんと思いました。
日本で生きててイメージできるものだと日雇いで契約書無しで現金払いで給料をもらうみたいな感じですかね。こういう形でもなんとか生きていく事も出来ます。
しかし働く機会が消滅したり頼れる家族、友達、知り合いがいない場合、ほぼほぼ詰みます。なぜならば雇用保険などにももちろん入ってませんし、病気になっても健康保険制度にも加入していないでしょうから医療費は全額負担、そんなお金はありません。
日本なら働く場所は無くても公園で暮らしたり、軽犯罪を犯して刑務所で暮らすなど死ぬことは滅多になさそうな気もします。
こういった個人だけではなく、役所で法人登記の手続きを行っていなく非合法に営んでいる会社なども含めてインフォーマルセクションと呼ぶようです。
また合法的に会社を経営していても雇用の形態が非合法な場合もありますよね。こういった場合、合法的に営んでいる会社はフォーマル(公式)セクションだがその会社で行っている一部の雇用形態はインフォーマル雇用になりインフォーマルセクションに属する事になります。
一部が合法的でフォーマルであってもインフォーマルな雇用を行っているような企業などを全てを含めた総称をインフォーマル経済と呼ぶようです。
インフォーマルの概念の中には無償の家事労働や家族労働、児童労働なども含まれるようです。更に会社も合法だし契約もしっかりあり明記されているにも関わらず社会保険や雇用保険に加入していないなどの義務を果たしていない企業もインフォーマルに分類されます。
持続可能な観光開発
資料に持続可能な観光開発と載っていたので僕は、これから仕事がAIに代わられて無くなっていくからみんな観光産業で働こうぜ!的なのりだと思ったんですが、全然違いました。
富士山を例に挙げます。この日本一の山にはおそらく資産価値がありますよね。世界遺産になるくらいですから相当、価値があるんでしょう。
その価値がどのように利益に代わるかを考えましょう。富士山を観に観光客が国内、国外からこぞって来ます。その時に観光客が食事をしたりお酒を飲んだりする飲食店、寝泊まりする宿泊施設やお土産やさんなどの小売り、タクシーや電車、バスなどの交通、今ではWi-FiやSIMカードの貸し出しサービスもありますし、その地域に投資をする人たちもいます。
あげていくとキリがありませんね。この富士山をとりまく経済圏の中で利益を得ている全ての人をステークホルダーと呼びましょう。このステークホルダーには一つの家庭で営んでいる小さなお店から大企業やその社員まで様々な人の生活の基盤になっています。
そこで、もしも富士山の観光資源的な価値が無くなってしまうとどうなってしまうでしょうか?もうお分かりですね。ちいさな生活から大きな産業まで色々なステークホルダーの人たちが困ってしまいます。
なので問題になっている観光客がゴミを捨てて観光地を汚してしまう問題や企業などが利益の為に自然を破壊したりする問題をなんとかしようという事を国連では話しているようです。この問題には観光客の騒音問題なども含まれているようです。観光地にはもちろん住民がいるので迷惑行為などで住民がピリピリしているよりほんわかしててウェルカムな感じの観光地のほうがいい気がしますよね。
フィンランドでは観光客に「汚しません」、「うるさくしません」、「マナーを守ります!」みたいな誓約書にサインをさせる事によって、いい結果を出してるようです。
汚したり、破損したり、治安が悪くなると素敵な自然や遺跡などが台無しになり、更にその周辺で利益を得ている人たちの生活が立ち行かなくなりますね。旅行好きの人も困っちゃいますね。
働くってなんだろう?

この部分の資料に目を通しながら、いま人類が行っている労働が機械などのテクノロジーに代替されて人間が働かなくてよくなるみたいな話を思い浮かべます。
率直にそうなればいいなと感じます。趣味みたいな事が仕事に取って代わっていって、その仕事は20個でも30個でもやっていいし何もしなくていい。
イメージはゲームをする事を仕事になるし、高齢者のお世話をしたり、子供と一緒に遊んだりする事も仕事になる。それは週に一回でもいいし、一年に一回でもいい。
僕とちげちゃん(奥さん)はそんな感覚を持ちながら日々生きています。
僕は
- コンピュータを教える
- パーソナルトレーナー
- バーベキューを企画する
- ゲームをする
- ブログ、ラジオ
- 電気配線
- SDGsについて勉強
- 学生の前で人生について喋る
ちげちゃんは
- 英語の論文翻訳
- 英語の動画翻訳
- DIY
- キムチ作り
- スペイン語の勉強
- 温泉巡り
これらの中にはお金になっているものもあれば、そうでないものもあります。
ちなみにちげはTOEIC950点取っていて、現在英検1級取得の為に勉強しています。
こんなことがなん十個もあれば面白いんじゃないかと考えてます。あまりお金の事は気にせずやっている事を継続させる事にフォーカスしています。絶対にお金が介在する必要が無いとも考えています。
実際、家で漬けたキムチと交換でお米をもらったりしていますし野菜だってただでもらっています。
我が家では幸せを金銭という価値だけで測らないようにしてます。なかなか楽しいです。
話は戻りますが仮に人間がいわゆる沢山の人がイメージする8時間労働のようなものをする必要がなくなった場合、趣味みたいなものが無い人は苦しむかもしれませんね。
なんてうちらは大丈夫なんて余裕ぶっこいてると、いずれ自分たちもやる事が無くなって苦しむ事になるんじゃないかな~とおもいました。人間が無駄な事を自分はしてないと気づけないかのように、、、なんてボヤキながら終わります。
Podcastもやってます。





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