電車を乗過ごす
ぼく自身、人と話しているときに頻繁ではないものの「過集中」という言葉を使う時があります。この前ちげ(ぼくの奥さん)に「過集中って何?」聞かれた時にじぶんでも???となったので少し考えたり調べたりしてみました。
僕はよく本を読んでたり考え事をしていて電車の降りる駅を4,5駅過ぎてしまったりスマホでゲームやYouTubeに夢中になってしまって山手線ほぼ1周してしまったりという経験があります。現在は電車をつかう環境にいないので電車の乗過ごしはありませんが似たような事はちょくちょくあります。
ちげちゃん曰く、また電車の話ですが、すごく不思議なのは目的駅に向かう電車と反対方向の電車に乗ろうとする事だそうです。二人でいてもそれがおこる事にびっくりするそうです。
そういう事が起こった時のいいわけで僕がよく「過集中」という言葉を使ってたそうです。たしかにそんな記憶はあります。よく分からず使っていましたが少し肯定的な意味で言っていた記憶がほんのりあります。
過集中しらべてみた
そこで気になって「過集中」について少し調べたり考えてみました。
一言でいうと「め~~~~~っちゃくちゃ集中している状態」というのがぼくが受け取った感想です。
僕がいい意味で使っていたように、もしかすると他にも過集中という言葉を肯定的に受け取っていたりうらやましいと思っている人もいるんじゃないかと思います。
しかし一般的には悪い意味で使われているようです。電車を乗過ごすのもそうなのですがゲームや仕事など目の前の打ち込んでいる事に何時間ものめり込みすぎて食事を忘れたり排泄をするのも忘れるそうなのです。我慢をするのではなくて本当に忘れていて気付いたらおしっこを漏らしていたり、食事も睡眠も取らずにどんどん疲弊していくという現象が起こるようなのです。ネトゲ廃人とかはその類なのかもしれません。
「過集中」状態にいるときは外の音も耳に入ってこなくなるそうです。相当な集中力ですね。
「過」の字のごとくオーバーなのです。人によってさまざまですが基本的に社会生活に支障が出るようです。待ち合わせに間に合わない、期限内に提出できない、人の話を聞けない、疲れが取れない、気が付いたら排泄してしまっている。しかも全ての事に没頭できないというのがさらに大変な事です。
こう見ると一概に集中力が高くていいとも言えませんね。ちなみにぼく自身時間に遅れたり約束を忘れたりする事はよくありましたがうまく乗り切っていたと思います。時間を守らない分ほかの部分で成果をだしたり、同僚や上司としっかり関係をつくって許してもらえる空気をつくったりなどです。
たまにちげちゃんと結婚する前に電車を乗過ごして待たせてしまって猛烈に反省して悲しくなった記憶があります。嫌な思いもしただろうに奥さんはぼくに全く怒りませんでした。本当に感謝してます。
思ったこと
現在の社会ではいろんな所でバランスや適度ということが大事でそこから大きく外れると高確率でつらい事になるような気がします。
集中しすぎるの対極にあるのが全く集中できないだとすると、こちらもまたしんどい思いをしそうです。ありえないんですが社会というものの形が少し違っていればさほど「過集中」や「注意力の散漫」が問題にならなんじゃないかと思いました。
「過集中」について調べたり、考えたりしているうちに良いといわれる集中力もあるという事がわかってきたので今度その事について書いてみようと思います。
何でぼくが比較的いい意味で「過集中」という単語を使っていて,とてつもない集中力を手に入れる為にいろんな本を読み漁ったり、YouTubeなどで賢い人たちの動画にかじりついている人がいるのかを考えたときに「ギフテッド」という言葉に出会ったので。これについても書いてみようと思います。




コメント